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社内人になってからの技術習得について

こんにちは。スリープラスの溝口です。

皆さんは仕事に必要な知識や技術をどのように身につけていますか?
資格取得や研修を活用している方もいれば、日々の業務の中で自然と吸収している方もいるかもしれませんね。
今回は、社内請負開発から客先常駐、そして社内管理業務へと役割が変わった私自身の経験を振り返りながら、「技術習得との向き合い方」についてお話しさせていただきます。

社内請負開発時代:まず書籍で基礎を固める

エンジニアとしてのキャリアは社内での請負開発からスタートしました。
当時は自分で書籍を購入し、必要な技術・興味のある技術を学びながら業務に臨んでいました。
今振り返るとこの「自分で調べて、自分で試す」という習慣がその後の学習スタイルの土台になっていたと感じます。
現在は会社として必要な書籍を購入してもらえる環境が整っており、当時の自分に教えてあげたいくらいです(笑)。

客先常駐時代:案件ごとに学び続ける日々

その後、複数の客先に常駐し、現場のシステム開発・導入支援を担当するようになりました。
生産管理システムの設計・開発、基幹システム再構築、業務パッケージの導入、RPAを活用した業務改革、ERPの現状調査、候補選定から導入支援まで、携わる案件の幅は非常に広いものでした。
現場ごとに求められる技術や業務知識がまったく異なるため、「前の現場では通用したが、今回は一から学び直し」という場面も少なくありませんでした。
このころから情報収集の主な手段はインターネットになり、必要な知識を素早くキャッチアップするスタイルが自然と身についていきました。

学び方の基本は、今も変わらない

現在は客先常駐を離れ、管理職として社内の管理業務に従事しています。
直接コードを書くような仕事はなくなりましたが、「業務に必要なことを自分で学ぶ」という姿勢は変わっていません。
現在のメインテーマは原価管理を中心とした管理会計の領域です。扱う知識の種類は大きく変わりましたが、情報収集の手段はやはりインターネットが中心。
必要な情報を素早く集め、自分の業務に落とし込む——この繰り返しは、エンジニア時代から続く習慣です。

AIを「自問自答の相手」として活用する

最近、特に役立っているのがAIとの対話です。気になることをAIに質問し、返ってきた回答をさらに掘り下げて問い返す。
この「自問自答」のサイクルを通じて、曖昧だった理解がクリアになることが多くあります。
わざわざ詳しい人に聞くほどでもないけれど、自分だけでは答えが出ない——そんなちょっとした疑問を解消するパートナーとして、AIは非常に優秀だと感じています。

業務外でも「楽にできる方法」を考え続ける

業務上の必要性とは別に、純粋に興味のある技術分野についてはプライベートでも情報収集・学習を続けています。
根底にあるのは、「少しでも楽にできる方法はないか」という思考です。
効率化・自動化・より良い手段の探索——これはエンジニアとして長年仕事をしてきた中で染みついた習慣で、役割が変わっても自分の中から消えることはありません。

まとめ

振り返ってみると、私の技術習得に特別な方法論はありません。

社内開発・客先常駐・管理業務と役割が変わっても、学び方の基本は一貫している。
業務に合わせて必要なことを学ぶ、インターネットを中心に情報収集する。
AIを活用した自問自答で、理解の質を上げる。
興味のある分野はプライベートでも探求し、「楽にできる方法」を考え続ける。

必要だから学ぶ、面白いから学ぶ」——この単純な動機を持ち続けることが、長い目で見て自分の力になっていくのだと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!

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